私たちは、相手の立場に立って考え、行動する「お役立ち精神」でお客様に対応しています。
お客様の声に真摯に耳を傾け、お客様の状況を正確に把握し、お客様の立場で考え行動する。その結果お客様に満足していただけることが私たちの喜びです。お客様からいただいた声は、私たちの気づきになり、成長の糧となります。そして、私たちがお役に立てたかどうか評価していただくのはお客様です。
私たちはまだ成長の途中です。ここでは、全国で奮闘しながら成長していく社員のエピソードをご紹介いたします。
「お客様を思う その先にあるもの」
4月より新たな職種を与えられ、意気揚々とお客様先を訪問する
野間口に待ち受けていた意外な試練とは・・・
先輩からのアドバイスを通じ、あらためて気づかされたこと。それは・・・
「お客様の期待に応えるために」
カスタマーエンジニアとして日々お客様と向き合ってきた佐藤。
しかし、ある出来事がきっかけで自分自身の働き方に変化が生まれる。
彼女の成長の先に見えてきたもの。それは・・・
「お客様とともに新たな価値を生みだす」
自分自身の仕事にやりがいを持って取り組んでいる営業の井上。
あるお客様との出会いにより、彼女に新たな気持ちが芽生えた。
その出会いで彼女が手に入れたものとは・・・
「お客様との心のキャッチボール」
ダイレクトマーケティングセンターで働く大島は電話を通じてお客様に情報提供やご提案を行っている。
そんな彼が、ある出来事をきっかけに大きな転機を迎えることに・・・。
それは「お客様と心で向き合う」ことでした。
「壁を乗り越えた先にあるもの」
請求業務を担当する佐藤。
彼女がお客様と直接向き合うことで見えてきたもの。
それは、お客様の「本当の課題」でした。
「チームだから届けられる価値がある」
複合機やプリンターの運用・管理を担う藤岡、営業担当の池田、メンテナンス担当の黒澤。異なる役割を担うさまざまな社員が部門の枠を越えて協力し、お客様の業務を改善。チーム一丸となってお客様に向かうことの大切さを学びました。
「お客様と向き合うことで気付いた大切なこと」
アカウント・サポート・コンシェルジュとして働く前田は、あるお客様の一言をきっかけに自分自身の「本当の仕事」に気付かされ、単なる製品説明ではない「お客様価値」を追求した説明を日々実践しています。
「お客様に“パートナー”として認めていただいた瞬間」
営業の難しさを感じていた井上は、日々の訪問活動を通じて、「お客様を知り、お困りごとを共有し、それを解決すること」が自分の仕事であることに気づき、お客様から“パートナー”として認められるようになりました。
「あらためて感じた、お客様の立場で考えることの大切さ」
機器のメンテナンスなどを担当しているカスタマーエンジニアの村上は、お客様と接していく中で、「お客様の立場で考えることの大切さ」をあらためて教えていただきました。
「お客様に気づかせていただいたひとこと」
機器の修理受付を行っているリコーテクニカルコールセンターの吉田は、「お客様の立場で考え、お客様の心を感じる応対」を心掛けるようになるきっかけをお客様からいただきました。