複合機でスキャンした文書や受信したファクス文書、またはパソコンで作成した文書などを「RICOH e-Sharing サービス」に保存すれば、スマートフォンやタブレット端末から簡単にアクセスできます。RICOH クラウドを経由することで、外出先でも社内文書の閲覧やファクスの確認が可能です。
スマートデバイス用アプリケーション「Docs Connect」は、PowerPoint®やWordなどの文書閲覧だけではなく、動画*の再生も可能です。
会社に届いたファクス文書を外出中にスマートデバイスで閲覧・返信可能。あらかじめ設定しておけばファクスの受信をEメールでお知らせします。
「拡張プリントサーバー タイプM37」を装着することで、標準のネットワークポートに加え、もう1系統のLANに接続し印刷することができ、さらに、ネットワークごとに排紙先を分けて出力*1することも可能です。
また、「外付け増設インターフェースボックス タイプM37」*2を装着することで、3系統のLANに接続し印刷・スキャンも可能です。
複合機がアクセスポイント相当の役割を果たすことにより、パソコンやスマートフォンなどのデバイス*2とダイレクト接続でき、ネットワーク環境がない場合や有線LANネットワークに接続できない場合もプリントやスキャンが可能になります。
メディアプリント機能とスキャンtoメディア機能を搭載。USBメモリー*1やSDカード*1(32GB以下)に保存されているデータ(JPEG/TIFF/PDF/XPS*2)*3の出力やスキャンデータの保存を誰でも簡単な操作でご利用いただけます。
デジタルカメラとプリンターを直接接続して印刷するための「PictBridge規格」に対応。撮影画像の確認や大きなサイズでの写真プリントに力を発揮します。
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