業種・業態別ソリューション
店舗からホテル、病院、銀行、学校、オフィスまで、デジタルサイネージ(電子看板)の業種・業態別のソリューションをご紹介します。
初めてのデジタルサイネージ、
どんなディスプレイが良いかわからない
ディスプレイを買い替えたいが
どこを選んだらいいかわからない
屋外用やLEDディスプレイ
マルチディスプレイ
(マルチサイネージ)を導入したいが、
難しそうでわからない
リコーではお客様のニーズに最適な
デジタルサイネージ用の
ディスプレイをご提案いたします
店頭看板や施設案内などの屋内用途に適した機能を搭載したディスプレイモニターです。液晶モニターにキャスター付きのスタンドをセットして、移動を簡単にした製品などがあります。輝度は、350カンデラ~500カンデラが一般的ですが、屋外の人向けて設置する場合は、700~2500カンデラのディスプレイが好ましいです。
屋外では直射日光の影響があるため、最大で2500カンデラ程度の高輝度な液晶サイネージディスプレイが主に使われます。防塵・防水対応もされています。看板の代わりに人目につきやすい場所に設置します。商品インフォメーションや動画コンテンツを魅力的に届けられるので、店舗にお客様を呼び込むツールとしておすすめです。
複数のパネルを組み合わせて、1つのコンテンツを表示させるマルチディスプレイ(マルチサイネージ)は、大画面で表示したい場合に有効です。例えば、ディスプレイを縦5×横5の計25枚を組み合わせて、大型ビジョンにして掲示するといったことが可能です。
LEDディスプレイモニターは、液晶ディスプレイモニターよりも輝度が高く、遠くからでも画面が美しく見えます。また、本体に縁(ふち)がないので、大画面を設置したい時にはマルチディスプレイに比べてすっきりと見せることができます。
電子POPは、販促の紙POPをデジタル化したもので、店舗の商品棚など省スペースに設置して効果的に商品の訴求が可能です。
また、タッチ対応のため顧客の知りたい情報を見ることができ、接客の代わりとしても活躍が期待できます。
その他にも、店頭の商品棚で価格や在庫情報などを表示できるシェルフ型やタッチパネル式ディスプレイ、PC内蔵(STB内蔵)型のディスプレイやインタラクティブホワイトボードなど、さまざまなディスプレイがあります。
店舗や施設の販売促進からオフィスでの情報ツールまで、
デジタルサイネージの業務用ディスプレイを導入頂いたお客様事例をご紹介します。
大学病院のロータリーにデジタルサイネージを設置し、バスの運行状況がリアルタイムに表示される仕組みを構築。防災/災害情報コンテンツで、災害拠点病院としての機能も強化されています。
2022年9月より、品川リフラクトリーズ株式会社様 西日本工場 岡山製造部にリコーデジタルサイネージをご導入いただきました。LEDビジョンにリコーデジタルサイネージ Type2を接続し、工場敷地内に設置。
ガラス張りのキャンパス壁面に、太陽光に負けない明るさをもつ約160インチの大型LEDビジョンを設置。周囲の景観と調和した外観の印象、自然光の差し込む内観の開放感はそのままに、ダイナミックな情報発信を実現されています。
美容室店舗に設置した電子POPにて、ネイル講習、自社商品紹介などのオリジナルコンテンツを店舗別・時間帯別に発信。顧客接点ツールとして活用されています。
待合室にて、待ち時間に患者様に有意義に過ごしていただけるよう、患者様の待合場所の見やすい位置に天吊りでモニターを設置しています。多様な情報発信をきっかけに患者様との交流が深まり、薬局への信頼感・安心感を育んでいます。
社内コミュニケーションの活性化を図るため、社員の集まる食堂や各フロアの休憩場所などの壁に設置。多くの社員が情報にアクセスしやすい環境を構築されています。
デジタルサイネージで国内外から訪れるコンベンション参加者・観光客に、福島市と近隣エリアの魅力を効果的に発信しています。
1階入り口では車椅子の方やお子様でもタッチ操作ができるよう低い位置からでも見えて、手が届く様に、タッチパネル型の筐体を設置。また、エレベーターの上部には横長のディスプレイを採用し、圧迫感の少ない設置仕上げになっています。
建物の顔となるエントランスに46インチ×4個のマルチディスプレイ(マルチサイネージ)を設置。80インチ相当のインパクトある大画面で、動画、静止画による多彩情報をタイムリーに配信されています。
魅力ある商品紹介で販売促進
映像や音声も流すことができるので、思わず欲しくなる表現が可能です。効果的な商品訴求ができます。
各種案内における業務効率化
情報の更新が頻繁でも、遠隔のPCから一括でらくらく更新。紙の印刷や貼替えの手間もかかりません。
伝わる社内掲示板として
自社のビジョンを伝え、社内の一体感を高めます。工場などで注意喚起や安全意識の醸成にも。
防災/災害情報の配信でBCP対応
災害発生時にも自動で災害情報を配信することで、従業員やお客様の適切な行動を促すことができます。
屋外設置は防塵・防水対応の屋外用ディスプレイやLEDディスプレイが必要となります。
大きい画面サイズはマルチディスプレイ (マルチサイネージ)やLEDディスプレイとなります。
屋内から屋外向けや、屋外設置の場合は、高輝度ディスプレイが必要になります。
タッチありの場合は、タッチパネルが
必要となります。
民生TVは縦設置、もしくは連続稼働した場合に故障しやすいため業務用ディスプレイをお勧めします。
ビジュアルを重視する用途では明るさ(室内なら500、700カンデラ)や解像度(4K)が高いほうがきれいに見えます。
※選択いただいた条件と完全一致するパターンを下に絞り込んで表示します。
ディスプレイ選定だけでなく、コンテンツ作成、配信、運用まで全てリコーにお任せください。
デジタルサイネージのことで、お困りの方は、まずはリコーにご相談ください。
サーバーの構築や管理が不要です。ディスプレイとSTB(セットトップボックス)を接続し電源オンで自動起動し、ネットワーク接続の設定だけで準備完了です。
天気予報・ニュースなどのデイリーコンテンツや、11業種600個の無料テンプレート、熱中症予防情報コンテンツ等多数ご用意しています。
Webブラウザ上での操作で、コンテンツ作成機能から、複数コンテンツを組み合わせたプレイリスト作成、時刻や曜日を指定しての放映など、配信スケジュールも自在に設定可能です。また、一括配信などの柔軟な運用も可能です。
従来型のSTBと比較し小型軽量のため、スペースも取らず設置が簡単で、格段に初期導入コストを抑えることができます。また、消費電力も7W以下で省エネです。
全国429のサービス拠点、約4,600名のカスタマーエンジニアによるサポート体制を構築(2023年5月現在)しているほか、無料のコールセンターにてお困りごとやご相談を承ります。
お客様のご要望や設置環境に合わせて最適なディスプレイをご提案します。
お客様のニーズに合わせたオリジナルコンテンツの制作も可能です。コンテンツで訴求したい内容や、ご利用用途をお伺いし、最適なオリジナルコンテンツをご提案・制作します。例えば更新頻度が高いコンテンツは運用負荷が軽微なように企画・設計して制作します。
デジタルサイネージコンテンツ制作・配信運用サービスはこちら
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サービスや価格に関する質問などお気軽にお問い合わせください。
32インチ~65インチ/350カンデラ~700カンデラ
《選定時のポイント》・工事が不要で一番手軽な設置方法となります。
・レイアウト変更などに合わせて設置場所をあとから変更できます。
・デザインを重視した木目調や機能性を重視したカタログラック付きなどの多種多様なスタンドがあります。
《設置時のポイント》・人の通行に邪魔にならない場所に設置する必要があります。
・STB等の機器の収納方法はディスプレイ裏に取り付けたり、付属のボックスに格納するなどがあります。
・お客様の導線に合わせて向きを調整し視界に入りやすくすると効果的です。
32インチ~65インチ/350カンデラ~700カンデラ
《選定時のポイント》・人の導線上もしくは滞留する場所で取り付け可能な壁がある場合に有効な設置方法となります。
・人の通行を妨げないようにスマートに設置できます。
《設置時のポイント》・人が立った時の目線がディスプレイの真ん中になるように設置することが望ましいです。
・設置する壁の強度が十分か事前に確認が必要です。
・STB等の機器はディスプレイの裏に収納できるようにコンパクトなモノにするとメンテナンス時の対応が行いやすくなります。
32インチ~65インチ/350カンデラ~700カンデラ
《選定時のポイント》・壁などがない場所で人の通行を妨げないようにする場合は天吊りでの設置となります。
・人の通行を妨げないようにスマートに設置できます。
・片面、両面どちらも設置できます。
《設置時のポイント》・視界に入りやすく、安全性も考慮した適切な高さで設置する必要があります。
・天井裏を確認してどのように取り付けが可能か、躯体工事まで必要か等を確認しておく必要があります。
・STB等の機器はディスプレイの裏に簡易的に取り付けることでメンテナンス時の対応が行いやすくなります。
32インチ~65インチ/350カンデラ~700カンデラ
《選定時のポイント》・スタンドの足が邪魔にならないようにフラットになっているため狭いスペースでも設置ができます。
・工事が不要なため費用を抑えて導入ができます。
《設置時のポイント》・人が立った時の目線がディスプレイの真ん中になるように設置することが望ましいです。
・STB等の機器はディスプレイの裏に収納できるようにコンパクトなモノにするとメンテナンス時の対応が行いやすくなります。
32インチ~43インチ/350カンデラ~450カンデラ
《選定時のポイント》・オフィス内などで複合機の上のスペースを有効活用したい場合になります。
・複合機の後ろのわずかなスペースに設置が可能です。
・工事が不要なため費用を抑えて導入ができます。
《設置時のポイント》・複合機の使用中に見やすくする場合は32インチをスタンドの低い位置に設置することがおすすめです。
・複合機から少し離れた場所でも見やすくする場合は40インチ以上のディスプレイを少し高くして取り付けます
32インチ~55インチ以上の細長いディスプレイ/450カンデラ~700カンデラ
《選定時のポイント》・狭いスペース(エレベータ上など)に設置する場合に有効です。
・通常のディスプレイ(16:9の画面比率)と違う形になるためインパクトがあります。
《設置時のポイント》・視界に入りやすく、安全性も考慮した適切な高さで設置する必要があります。
・設置場所に合わせて適切な取り付け金具を選定する必要があります。
・STB等の機器はディスプレイの裏に収納できるようにコンパクトなモノにするとメンテナンス時の対応が行いやすくなります。
90インチ以上の場合に46インチ、55インチなどで組み合わせて構築/450カンデラ~700カンデラ
《選定時のポイント》・90インチ以上の大画面が必要な場合には複数ディスプレイをつなげて設置します。
・ディスプレイ外側の枠(ベゼル)はできるだけ薄いものが望ましいです。
・ディスプレイは3×3の9台で構成したり、縦の向きで横に3台並べる3×1で構成するなどの設置方法があります。
・枚数の組み合わせはいろいろなパターンが可能です。
《設置時のポイント》・メンテナンス時にフロントから行うか、リアから行うかによってラックや金具が変わります。
・定期的に各ディスプレイの明るさが合うように調整が必要となります。
100インチ以上/1000カンデラ
《選定時のポイント》・100インチ以上であれば液晶に加えてLEDディスプレイも検討の候補になります。
・ディスプレイ外側の枠(ベゼル)がないことや耐久性に優れているなどのメリットがあります。
・近くからきれいに見せるためにはピッチ(画像の細かさ)は3.6mm以下が望ましいです。
《設置時のポイント》・壁に設置する場合には強度が十分か事前に確認が必要です。
・LEDディスプレイのための映像コントローラーやSTBの周辺機器の格納方法を検討しておく必要があります。
43インチ~75インチ/450カンデラ~700カンデラ
《選定時のポイント》・ディスプレイを横や縦に並べて、1つのコンテンツを表示することでインパクトのあるサイネージが構築できます。
・全体として1枚の映像を見せることも、ディスプレイごとに違う映像をみせることも可能です。
《設置時のポイント》・視界に入りやすく、安全性も考慮した適切な高さで設置する必要があります。
・2画面用の壁掛け金具もしくは天吊り金具で設置が可能です。
・STB等の機器はディスプレイの裏に収納できるようにコンパクトなモノにするとメンテナンス時の対応が行いやすくなります。
43インチ~49インチ/450カンデラ~700カンデラ
《選定時のポイント》・飲食店などで入店客の目に入りやすいように、レジの上に設置します。
・3面や4面を横に並べてメニュー表や商品PR動画を放映します。
・全体として1枚の映像を見せることも、ディスプレイごとに違う映像をみせることも可能です。
《設置時のポイント》・メニューボード用の壁掛け金具もしくは天吊り金具で設置が可能です。
・STB等の機器はディスプレイの裏に収納できるようにコンパクトなモノにするとメンテナンス時の対応が行いやすくなります。
7インチ~10インチ
《選定時のポイント》・商品棚などでピンポイントに訴求をしたい場合に使用します。
・音声を出すことで訴求力が高くなりますので、スピーカーの耐久性があるものを採用することがおすすめとなります。
・タッチコンテンツの表示としても有効です。
《設置時のポイント》・棚にマグネットや金具で取り付けます。
・お客様に見やすいように角度を調整します。
幅600mm~900mm/350カンデラ~500カンデラ
《選定時のポイント》・商品棚の値札の位置に細長いディスプレイを設置し、商品をピンポイントに訴求できます。
・複数のディスプレイのコンテンツを連動させてることでインパクトのある演出が可能になります。
・横長のためテロップのように文字を流す使い方もできます。
《設置時のポイント》・棚のサイズに合わせてディスプレイサイズを選定します。
・棚の形状に合わせて取り付け金具や取り付け方法を検討する必要があります。
43インチ~75インチ/450カンデラ~700カンデラ
《選定時のポイント》・駅や商業施設などで柱のスペースを有効活用してサイネージを設置します。
・機器のメンテナンス時を考慮したケーシングを選定します。
32インチ~65インチ/350カンデラ~500カンデラ
《選定時のポイント》・工事が不要で手軽に設置できます。
・レイアウト変更などに合わせて設置場所をあとから変更できます。
《設置時のポイント》・人が立った状態で見やすくタッチしやすい高さに設置します。
・背の低い方でもタッチしやすいようにタッチエリアを下の方になるようにコンテンツを工夫することが重要です。
・STB等の機器はディスプレイの裏に収納できるようにコンパクトなモノにするとメンテナンス時の対応が行いやすくなります。
32インチ~55インチ/350カンデラ~500カンデラ
《選定時のポイント》・人の導線上もしくは滞留する場所で取り付け可能な壁がある場合に有効な設置方法となります。
・人の通行を妨げないようにスマートに設置できます。
・タッチしていない時も近くの人への情報発信として活用できます。
《設置時のポイント》・人が立った状態で見やすくタッチしやすい高さに設置します。
・背の低い方でもタッチしやすいようにタッチエリアを下の方になるようにコンテンツを工夫することが重要です。
・設置する壁の強度が十分か事前に確認が必要です。
・STB等の機器はディスプレイの裏に収納できるようにコンパクトなモノにするとメンテナンス時の対応が行いやすくなります。
32インチ~55インチ/350カンデラ~500カンデラ
《選定時のポイント》・車イスの方やお年寄り、お子さんでも操作しやすいようにする場合はタッチパネルを筐体に組み込んで設置します。
・複数人でも見やすいようにする場合には40インチ以上のサイズが適しています。
《設置時のポイント》・人が立ち止まっても他の方の通行の妨げにならない場所に設置します。
・背の低い方でもタッチしやすいようにタッチエリアを下の方になるようにコンテンツを工夫することが重要です。
・STB等の機器は筐体の中に格納できます。
40インチ~65インチ/1500カンデラ~2500カンデラ
《選定時のポイント》・屋外に設置する場合には防塵防水対応の筐体にディスプレイを組み込む必要があります。
・室内よりも非常に明るい環境のため1500カンデラ以上の高輝度ディスプレイが望ましいです。
・筐体内の温度を維持するためにファンやヒーターで自動調整できるものを選定することがポイントとなります。
・タッチされていない時でも情報発信としての役割があるため、40インチ以上が望ましいです。
《設置時のポイント》・屋外設置のため電源やネットワークの確保が重要となります。
・格納するSTB等の機器の動作保証温度範囲で温度維持が可能なケーシングが必要となります。
・外部からの衝撃でディスプレイが破損しないように強化ガラスになっていると安心です。
32インチ~75インチ/1500カンデラ~2500カンデラ
《選定時のポイント》・屋内に設置の場合でも窓ガラス越しに屋外へ向けて設置する場合は、外光が入ってくるため最低700カンデラが必要となります。
・直射日光が当たる場所では2500カンデラぐらいで熱対策がされているディスプレイを選定することが望ましいです。
《設置時のポイント》・ガラスとディスプレイの間に熱がこもらないように近づけて設置します。
・ケーシングで固定して取り付ける場合には、メンテナンス時にディスプレイの取り外しができるように設置する必要があります。
・STB等の機器はディスプレイの裏に収納できるようにコンパクトなモノにするとメンテナンス時の対応が行いやすくなります。
120インチ以上/5000カンデラ
《選定時のポイント》・屋内設置でも屋外に向けて100インチ以上になる場合はLEDディスプレイが有効です。
・透過型のLEDディスプレイであれば軽量のため窓ガラス越しに設置ができ光や景色を遮らずに屋内へ取り込むことができます。
・ディスプレイ外側の枠(ベゼル)がないことや耐久性に優れているなどのメリットがあります。
・どれだけ離れた場所から見るかによってピッチ(画像の細かさ)が変わってきます。例えば、10m離れた場所であれば10mm、4m離れた場所であれば3.9mm以下といった選定となります。
《設置時のポイント》・壁付けや天吊り設置のために強度が十分か事前に確認が必要です。
・LEDディスプレイのための映像コントローラーやSTBなどの周辺機器の格納方法を検討しておく必要があります。
・日中と夜とで明るさが自動で調整されることが望ましいです。
32インチ~86インチ/1500カンデラ~2500カンデラ
《選定時のポイント》・屋外に設置する場合には防塵防水対応の筐体にディスプレイを組み込む必要があります。
・室内よりも非常に明るい環境のため1500カンデラ以上の高輝度ディスプレイが望ましいです。
・筐体内の温度を維持するためにファンやヒーターで自動調整できるものを選定することがポイントとなります。
《設置時のポイント》・屋外設置のため電源やネットワークの確保が重要となります。
・格納するSTB等の機器の動作保証温度範囲で温度維持が可能なケーシングが必要となります。
・外部からの衝撃でディスプレイが破損しないように強化ガラスになっていると安心です。
120インチ以上/5000カンデラ
《選定時のポイント》・屋外で大画面のディスプレイが必要な場合には価格や品質面でLEDディスプレイが有効となります。
・屋外用のLEDディスプレイは5000カンデラ以上となり、外の明るい場所でもしっかりと見せることができます。
・どれだけ離れた場所から見るかによってピッチ(画像の細かさ)が変わってきます。例えば、10m離れた場所であれば10mm、4m離れた場所であれば3.9mm以下といった選定となります。
《設置時のポイント》・壁の強度が十分か事前に確認が必要です。
・LEDディスプレイのための映像コントローラーやSTBなどの周辺機器の格納方法を検討しておく必要があります。
・日中と夜とで明るさが自動で調整されることが望ましいです。