IPSiO SP C811/811M
(本製品は生産終了しております)
- IPSiO SP C811
- IPSiO SP C811M
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この機種の保守サービスの内容を掲載しております。 |
「M-PaC」保守料金体系
IPSiO SP C811Mをより快適にお使いいただくために、お客様とリコーとの間で結ぶ保守契約です。
IPSiO SP C811Mをご導入の際はM-PaC保守契約を結んでいただきます。リコーはトナー・メンテナンスパーツの供給および定期保守サービスを実施します。また、故障の際にもすばやくおこたえできる体制を整えています。リコーは保守サービスの対価として「M-PaC保守料金」を申し受けます。M-PaC保守料金はカウンター数値により算出されます。[M-PaC保守料金] | (消費税別) |
請求単位(1ヵ月) | 料 金 | 対象品目 | ||||||||
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フルカラー
料金 |
モノカラー
料金 |
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(1) | 基本料金 | 6,800円 |
|
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(2) | 1カウント/月~1,000カウント/月までの使用 1カウントにつき | 34円 | 7.5円 | |||||||
1,001カウント/月~3,000カウント/月までの使用1カウントにつき | 28円 | 5.7円 | ||||||||
3,001カウント/月以上の使用1カウントにつき | 22円 | 5.3円 |
- 1. M-PaC保守料金はカウンター数値により算出されます。IPSiO SP C811Mはモノカラーモードとフルカラーモードのそれぞれのカウンターに基づき料金を請求する2カウンター制をとっています。
- 2. 実際のプリントに使用されるトナーがCMYKのうち2色以内の場合はモノカラーとしてカウントされます。
- 3. ご請求は上記(1)の基本料金と(2)のフルカラーカウント算出金額+モノカラーカウント算出金額の合計金額とのどちらか高い金額になります。
- 4. 実際のご請求金額はテスト、不良出力の控除としてフルカラーカウント値の一律6%引き、モノカラーカウント値の一律2%引きで算出された金額になります。
- 5. ご請求は1ヶ月単位です。
- 6. 契約有効期間は5年間で、5年経過後は1年単位で自動更新をさせていただきます。
- 7. 保守サービスのために必要な補修用性能部品の最低保有期間は、本製品の製造中止後、7年間です。
- 8. 時間外、遠距離等の場合、別途追加料金を申し受けることがあります。
カウンター検針について
本機は、@Remoteによるカウンター自動検針が可能です。
その他のサービス
本体価格/搬入・設置料
(消費税別)
商品名 | 品種コード | 標準価格 | 搬入料 | 設置料 | |
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基本料金 | 作業料金 | ||||
IPSiO SP
C811M |
515257 | 448,000円 | 20,000円 | 9,400円 | 4,700円 |
- ※ IPSiO SP C811Mは、カスタマーエンジニアによる設置となります。
- ※ 上記搬入料及び設置料は、標準的な場合の参考価格です。詳細については販売担当者にご確認ください。
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